先週の土曜日、『わたしを愛する物語』を無事開催できました。
参加はお二人で、お一人は奈良県から来てくださいました。午後はゆっくりと色々お話できました。
前々日の準備した日には、お借りした会場のオーナーさんとパートナーさんにも見ていただきました。パートナーさんに見ていただいたのは、私が帰宅後だったので後からご感想をいただきました。
共感される方もいらっしゃるのではないかな、と思ったのでシェアする許可をいただきました

「やりたい!」と思っていたことを実現できてとても深い満足感があります
機会をみて、大阪や東京でもしてみたいなぁと思い描いています。
さて、7/1からは「私を愛するセルフプレジャーレッスン」が始まります。

PEONY / 私を愛するセルフプレジャーレッスン〈3ヶ月〉
内容についてなど、少しインスタライブでお話しました。(12分あたりから)聞いていただけると嬉しいです
https://www.instagram.com/reel/DLG-Wy1Sr4j/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
私にとって性は「部分」の話ではないので、セルフプレジャーレッスンではあるんだけど、心にも繋がるし、その人全体として“開いていく”ことに導いていけたらと思っています。
私自身も改めて自分を知ることを深めていきますので、一緒に歩んでいきましょう
どちらも“わたしを愛する”になっていますね 笑。
「性」だけに注目していても何かを置いていってしまう感じがします。やっぱり「愛」なくしては性は深まっていかないし、全体性と繋がらない。なので、自然と「愛する」という言葉を使ってしまうんでしょうね。
「愛する」ということなしに「性」と向き合うのは味気ないし、調和がないような気がします。
セルフプレジャーでも、ただ自分を感じさせようとしてもちょっと横暴というか 笑。「やな男」じゃないですか?それでは体は安心して開くことができません。
「愛する気持ち」が伝わると、体はスッと開くものです。体は素直なんですよ